はじめまして。楽しく中堅看護師をやっているちゃいと申します!
このページでは
- このまま働き続けるのはしんどい…転職活動って何から始めればいいの?
- はじめての転職で失敗したくない…!
こんな方に向けて「看護師の転職活動の始め方」を
- はじめての方でも安心できるように
- できるだけわかりやすく
丁寧に解説していきます
まず結論から言うと、転職活動は「誰でも・いつでも選択肢を増やせる方法」です
▼気になるところから読みたい方はこちら▼
私は、はじめての転職では右も左もわからず失敗したこともありましたが、そんな教訓を生かして満足できる転職ができるようになりました

今ではメンタルクリニックで楽しく働いているよ!
転職活動を全くやったことがない看護師の方でも全く問題ありません。順番に読んでいけば、誰でも安心して転職活動を始めることができます!
- 3回転職している看護師
- 今はメンタルクリニック勤務
- 転職したから楽しく続けられている
【STEP0】転職活動を始める前の基礎知識!転職活動ってなに?

転職活動を始める前に、知っておいてほしいことがあります
それぞれ一緒にみていきましょう
辞めたい・向いてないと思うのはあなただけじゃない
看護師を辞めたい、向いてないと思うのは、あなただけではありません
日本医療労働組合連合会の調査(2022年)では、看護職員の約8割が「仕事を辞めたいと思うことがある」と答えているからです
看護師という職業はやりがいがある一方で、環境によってはしんどさを感じやすいんですよね
私も急性期病院で働いていたころは、先輩への報告がこわくていつも「看護師辞めたい…」と思っていました
でも精神科病院に転職してみると、優しい看護師が多く、定時で帰れる職場で、働きやすさがガラッと変わりました
しんどいのは、能力や努力が足りないからではなく、今の環境が合っていないサインかもしれません
自分を責める前に、環境に目を向けるという選択肢があります
看護師を辞めたい・向いてないと感じている方は、こちらの記事をご覧ください▼

転職活動とは「転職に役立つ行動」すべてのこと
転職活動とは、転職に役立つ行動すべてのことです
実際に応募したり面接を受けたりすることだけが転職活動ではありません
転職は働く環境を変えるための手段のひとつだからです
自分に合う環境を選んでいくには、回りくどいように見えても準備運動が大切です
たとえば、こんなことも転職活動にふくまれます
- 転職について知ること
- 自分の困りごとや大切にしたいことの整理
- 情報収集すること
このページで紹介していることも、すべて転職活動のひとつです
私は転職活動をするとき、いつも現状の整理と情報収集を並行して進めています
求人を見ているときに、「こういう働き方もいいかも」と気づくこともあります
転職するかどうかを決める前の準備も、立派な転職活動です
「転職って逃げじゃない?」と感じている方は、こちらの記事をご覧ください▼

転職活動は始めるだけでもメリットがある
転職活動は、始めるだけならノーリスクのうえ、メリットが大きいです
転職活動をすると、
- いろんな職場や働き方を知れる
- 今の職場と比べられる
- 給料の相場がわかる
こんなことができ、「続けてもいいし辞めてもいい」という選択肢が手に入るからです
私は年1回くらい転職活動をしていますが、実際に転職したのは3回です
「今の職場が一番いいかな」と思うこともあれば、「ここで働いてみたい!」と思える職場が見つかって、転職に進んだこともあります
転職活動は、始めたら必ず転職しなければいけないものではありません
転職しなくてもOKなので、迷っているなら始めてみるのがおすすめです
転職活動のメリットについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

転職活動の失敗パターンを知って回避しよう
転職活動には失敗パターンがあります
知ってさえいれば、行動する前に「これはやめておこう」と気づいて回避できます
私は看護師2年目のはじめての転職で、エージェントから「受付終了」と言われた求人に、自分で直接電話して応募してしまいました
エージェントの仕事を途中で打ち切る形になり、履歴書・面接・条件交渉のサポートを受けられず、1人で転職活動をすることになりました
失敗パターンを先に知っておけば、満足感・納得感のある選択につながります
これから転職活動を始める方が同じ失敗をしないよう役に立てたらうれしいです

気づかないうちにマナー違反をしてたよ…
転職活動の失敗パターンについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

【STEP1】まずは自分の現状を整理しよう!

転職するかを考える前に、まずは自分の今の状態を整理することが大切です
それぞれ一緒にみていきましょう
自分の困りごとを整理しよう
漠然としたつらさを抱えている人は、困りごとを整理することで、つらさに関係していることがみえてきます
困りごとは、
- 困りごとを言葉にしてみる
- 生活への影響を考えてみる
この2ステップで整理すると、「私は人間関係がつらかったんだな」のように、困りごとの中身がわかるからです
私は昔、「なにがつらいのかはよくわからないけど毎日しんどい…」と漠然としたつらさに悩んでいました
困りごとを言葉にしてみると、「先輩に報告するのがこわい」「忙しすぎて患者さんに丁寧に関われない」など、人間関係や業務量が合っていないことに気づきました
原因が見えてくると、何を変えればいいかを考えやすくなります
困りごとを整理する方法について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

仕事のことが頭から離れない!ぐるぐる思考と距離をとる方法
仕事のことが頭から離れないときは、考えを消そうとするのではなく、距離をとるのがおすすめです
考えは消そうとするほど、かえって戻ってきてしまうからです
もともと考えは、浮かんでは消えていくものなんですよね
私も毎日夜にひとりで反省会をして「看護師向いてない…」と毎日ぐるぐる悩んでいました
そんなときに参考になる本があり、今でも何度も読み返しています
考えと距離をとれると、目の前のことに目を向けやすくなります
仕事のことが頭から離れないときの対処法について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

自分にとって「本当に大事なもの」をみつけよう
自分にとって「本当に大事なもの」を見つけると、働き方で迷ったときに選びやすくなります
いろんな選択肢があるときに、「大切にしたいことを大切にできるのはどれ?」という判断基準を持てるからです
私は看護師として経験を重ねていく中で、「健康」が一番大事だと感じるようになりました
大事なものがはっきりしてからは、働き方を考えるときや迷ったときに、決めやすくなりました
大事なものがわかると、働き方を選ぶときの軸になります
「自分にとって本当に大事なこと」を見つける質問については、こちらの記事をご覧ください▼

看護師の働き方はたくさんあると知ろう
看護師の働き方は、病院だけでなくたくさんあります
看護師が働く場所には、
- 病院
- クリニック
- 訪問看護ステーション
- 施設
- 企業や学校など
などがあり、働く場所や働き方を知ることで、将来の選択肢を広げられます
私は看護師をどう続けていくか迷ったときに、いろんな働き方を知ることで、たくさんの選択肢に気づけました
急性期から精神科病院に転職したときは、残業がほぼなくなり、患者さんとゆっくり関われるようになるなど、働き方がガラッと変わりました
まずは選択肢を知ることで、自分に合ったキャリアにつながります
看護師の働き方について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

精神科病院での働き方について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

【STEP2】情報収集するサイトを選ぼう!

自分の現状を整理できたら、情報収集に使うサイトを選びましょう
それぞれ一緒にみていきましょう
転職エージェントとはちょうどいい関係性を作ろう
転職エージェントを使うときは、ちょうどいい関係で付き合うことが大切です
エージェントにお金を払うのは採用する事業所側なので、担当者さんは伴走してくれても、絶対的な味方というわけではないからです
いい関係で付き合うために押さえたいポイントは、
- 最初に希望と「譲れないライン」を伝える
- 最終的な判断は自分でする
- 必要ないものははっきり断る
こんな感じです
私は最初のヒアリングで、毎回「今はまだすぐ転職しないので情報収集です。もしいいところが見つかったら転職を検討します」と伝えています
そのおかげか、希望と違う求人ばかり紹介されて困ったことも、担当者さんを変えてほしいと感じたこともありません
任せられるところは任せて、最後の判断は自分でする形が、お互いにとってちょうどいい関係につながります
転職エージェントを利用するときに押さえてほしいことについては、こちらの記事をご覧ください▼

サポートを受けながら効率よく探すならレバウェル看護
サポートを受けながら効率よく情報収集したい方には、レバウェル看護がおすすめです
レバウェル看護には、
- サポートがあるから効率的に転職活動できる
- 求人数が業界内でも多くて情報収集しやすい
- 自分の希望に合った求人を紹介してもらえる
こんなメリットがあり、看護師は無料で利用できるからです
私は転職を3回してきましたが、今も定期的にレバウェル看護で情報収集しています
求人を眺めているだけでも「今の職場以外にも働けるところあるな〜」と思えて、選択肢が広がりました
登録には個人情報の入力が必要で、メッセージや電話の連絡もきますが、「今は情報収集だけです」と最初に伝えておくと落ち着きます
はじめての転職でなにから始めればいいかわからない方には、レバウェル看護がおすすめです
レバウェル看護のメリット・デメリットについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

自分ひとりのペースで進めたいならジョブメドレー
誰かとやりとりせずに自分のペースで探したい方には、ジョブメドレーがおすすめです
ジョブメドレーには、
- 登録せずに検索できる
- 自分のペースで求人を探せる
- 求人の種類がバランスよくそろっている
こんなメリットがあり、検索するだけなら電話もメールもこないからです
私は通勤電車などのすきま時間に、「精神科」で絞り込んで求人を眺めています
仕事でちょっと嫌なことがあったときも、「転職できるところないかな?」とその場で調べられます
応募から入職までは自分1人で進めることになり、病院やクリニックの求人は少なめですが、まず眺めてみたい段階なら十分な量があります
登録せずに求人を見てみたい方には、ジョブメドレーがおすすめです
ジョブメドレーのメリット・デメリットについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

迷ったら目的で選べばOK
どちらを使うか迷ったら、目的で選べばOKです
2つの大きな違いは、「サポートを受けながら進めるか」「自分のペースで進めるか」だからです
目的別に選ぶとこんな感じです
- サポートを受けながら効率よく探したい→レバウェル看護
- やりとりせずに自分のペースで探したい→ジョブメドレー
私は両方とも今でも使っていて、レバウェル看護には相談できる安心感、ジョブメドレーには気軽さを感じています
どちらか迷ったら、両方を使って求人を見比べてみるのもおすすめです
【STEP3】転職サイトで情報収集を始めよう!

使うサイトが決まったら、実際に情報収集を始めてみましょう
それぞれ一緒にみていきましょう
レバウェル看護は登録して情報収集だけでもOK
レバウェル看護は、登録しても情報収集だけでOKです
登録のときに「今は情報収集したい」を選ぶことができ、「転職エージェント登録=転職する」ではないからです
情報収集を始めるまでの手順はこの3つです
- レバウェル看護に登録する
- 公式LINEに登録して、返信する
- 求人検索ページで求人情報を眺める
私も改めてやってみたところ、10分後には情報収集を始められました
転職に進んでいないときは、連絡が月2回以上きたことはありません
まずは登録して、求人を眺めてみるところから始めてみましょう
実際にレバウェル看護を始めたいと思った方は、こちらの記事もご覧ください▼

ジョブメドレーは登録なしですぐに求人を探せる
ジョブメドレーは、登録なしですぐに求人を探せます
求人検索はこの4ステップで、会員登録をしなくてもできます
- 都道府県から選択
- 雇用形態・給与から選択
- 特徴から選択
- 求人情報の詳細をみる
私は診療科や施設の種類で絞り込んで、2分後には求人を眺め始めています
転職するかまだ迷っている段階でも、気軽に始められます
ジョブメドレーの使い方について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

【STEP4】転職活動の進め方を解説!

実際に転職活動をどのように進めていくかみていきましょう
転職活動は6ステップ

転職活動はこの6つのステップで進みます
- 情報収集・働いてみたい職場をみつける
- 施設見学
- 応募書類提出
- 面接
- 内定をもらったら労働条件の確認
- 退職・入職
流れを先に知っておくと、次に何をすればいいかがわかります
特に力を入れたいのは応募書類で、ここがしっかりできていれば面接の準備にもつながります
私は転職のたびに職務経歴書を作り込んできました
そのおかげで、面接で聞かれる自分の経験・志望動機・自己PRも、ある程度は落ち着いて答えられました
全体の流れがわかると、転職活動をイメージしやすくなります
転職エージェントを利用していれば、日程調整や応募書類の添削、条件交渉などを頼むこともできます
転職するときの流れについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

【STEP5】自分に合った環境を調整してみよう!

転職するか続けるか、迷ったときの選び方をみていきましょう
転職するか?続けるか?自分に合った選択をしよう
転職するか続けるか迷ったときは、長期的なメリット・デメリットを比べて、生活が良くなりそうなほうを選ぶのがおすすめです
選び方の3ステップはこんな感じです

- 今の職場と転職先候補を表に並べる
- 短期・長期のメリット・デメリットを書き出す
- 生活が良くなりそうなほうを選ぶ
最初はどうしても目の前の条件に目がいきやすく、長く働いたときの生活が見えにくいからです
私は2回目の転職のとき、「精神科を続けたい。でも身体科でアセスメントを磨きたい」と迷いました
長い目で比べた結果、「今後精神科を続ける上でもアセスメントは重要!」と考えて、回復期に進むことを選びました
続けるのも転職するのも、自分で比べて選んだならどちらも前向きな選択です
転職するか続けるか迷ったときの選び方について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください▼

